アトリエ・マイルストンブログ

2014年1月8日水曜日

新人HaK君のロボット絵完成

水曜日・晴れ・温暖
夕刻より久々の雨


CO君(中2、女子)、小さな果実の入ったガラス瓶を描きました。
次回の彩色が楽しみです。

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先日、見学に訪れたHK君(小3)、今日からアトリエで学びます。

HK君、前回から描き始めた「あったらいいな、こんなロボット」の応募絵の続きを行い、見事に完成です。
壊れた機械や器具などを入れれば何でも修理してくれる頼もしいロボット、ユーモラスに描かれました。

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YUGO君(小3)も「あったらいいな、こんなロボット」の応募絵を描きます。
今日は構想と構図決めを行い、その線画を描きました。
次回(明日)の彩色が楽しみです。

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HA君(小2)、今日は粘土を用いてキャラクターのナメコ作りを行いました。

大のガンマニアのUK君(小6)とHA君、今日はUK君の購入したライフル銃でおおいに盛り上がりました。
仲良しの二人、ボルト・アクションを操って薬莢の排出動作を楽しみました。

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TN君(小1)、今日は図鑑の中から4ドア・セダンのデッサンを始めました。
正確な形と透視図法が用いられた斜めの視点、素晴らしい観察力と描写力です。
次回の続きが楽しみです。

2014年1月7日火曜日

本日、万華鏡デー

火曜日・晴れ
本日よりアトリエ、本格スタート

Mツインズ(共に小4)がやって来ました。今日は初めての万華鏡作りに挑戦します。



姉のYoMちゃsんの万華鏡、完成しました。
鏡筒にも装飾が施され、中にはスパンコールが入れられました。

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妹のSMちゃんの万華鏡も完成です。
宝石や鉱物の結晶を見ているようで、いつまでも見飽きません。

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SA君(小6)、予定していた段ボール戦車のディティール・アップを取りやめ、万華鏡作りを楽しみました。
シックな鏡筒と覗いた星たちのイメージに藤一感があって、オリジナリティー豊かな万華鏡の誕生です。

SA君、余った時間を利用して新年らしくミニ鏡餅まで作りました。

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SA君の万華鏡に刺激されたSAちゃん(年長さん)も万華鏡作りを楽しみました。



SAちゃんの万華鏡、微細なスパンコールを選んだおかげで、繊細で不思議な色と形が現れました。

SAちゃんも余った時間を利用して、粘土細工を楽しみました。

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「 T講師のクラフト・ワーク(その10)」

「学童室のロッカー作り(その2)」


昨年末より制作に着手した学童室のランドセル・ロッカー、学童たちの協力もあり、本日、めでたく完成しました。
上下3段(2層式)x 8個で全24名分用です。後日、個人用ネーム・プレートを付けて全て完成です。



ロッカー作りのお手伝いをしてくれた女子4名(3~4年生)の勇姿です。
扉用平板の研磨や蝶番・取っ手、扉本体の取り付けに大活躍しました。
おかげで、新学期初日に間に合いました。お疲れ様。どうもありがとう。

BY 講師T


2014年1月4日土曜日

早速、前言撤回の仕事始め

水曜日・晴れ

アトリエお休み日、6日(月)迄の予定でしたが、早速の仕事始めです。
いつも多忙なWYさん、昨年同様、正月休みを利用してやって来ました。

最近、大作(平均2x3m)を布に描いているWYさん、今日は大画面新作のための習作を描きます。
WYさんのテーマの一つが「母子像」。自作の絵を見上げた際の設定での構図の研究を行いました。
母子の顔のある画面右上を過去から未来へのベクトルとして、明るい光を描き入れる予定とのこと。
本画の完成が楽しみです。

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この日、学童クラブもまた仕事始めでした。

 レギュラー1年生のK君、今日はアトリエで色々と工作を楽しみ、その一つがこの船です。
白ボール紙製の船内には操舵室をはじめ、居住用としてバスルーム等も配置されました。
K君、船の完成後、新年のアトリエ始めにふさわしく、イメージの冒険旅行に出発しました。


2014年1月3日金曜日

ブログ、お休みのお知らせ

金曜日・薄曇り、時々薄日

ブログ・アップ、お休みのお知らせ

昨年末、お休み期間中でも当ブログをアップする旨の予告をしましたが、1/6(月)まで、お休みさせていただきます。
実は年賀状作りを含め、日頃こなせなかった諸々の私事が山積みで、その処理に少しでも充てたいと思っています。
お恥ずかしい限りですが、どうぞ宜しくお願いいたします。

By 講師T

2014年1月2日木曜日

長谷川等伯の牧馬図屏風

正月二日、木曜日、穏やかな晴れ

「名作美術館(その70)」

今日は新春特集と言うことで、本年の干支の「馬」に因んでの絵画作品です。
以前、当コーナーで紹介した長谷川等伯(国宝・松林図)の、若かりし頃の作品を紹介します。
京に出て名を上げる以前の、能登(石川県、七尾)で信春と言う雅号を用いていた頃の作品です。

「長谷川等伯(信春、しんしゅん)の牧馬(ぼくば)図屏風」

紙本着色、安土桃山時代(1570年頃、16世紀)
重要文化財、東京国立博物館所蔵

今年の年賀状のためにと、干支である馬の画像をウェブ上で探していたら、見つけたのが下の図です。
画題の馬の姿も見目麗しいですが、健気に世話する馬飼いの表情も素晴らしく、今回取り上げました。
東京国立博物館所蔵の屏風全体の画像、ウェブ上に良質のものが無く、残念ながら細部を把握するのは不可能です。

その部分図で、馬の体を洗っている場面です。下図・左隻の右下部分に描かれています。
古来より馬を利用し、その姿を描いてきた人類、上図のような情感ある絵に心が和みます。
( 注:出典画像が暗く、実際の屏風上にも剥落や損傷等もあり、見易くするために筆者が修整を加えました。)
画面内クリックすると、かなりの拡大画像が得られます。どうぞ、ご鑑賞下さい。

下図が、牧馬図屏風の全体画像です。
6曲1双、左隻
6曲1双、右隻

我が国では古来より馬を放し飼いにしていて、必要な際に必要な頭数を調教していた、との事です。
山水図のような背景に幾多の馬が描かれている当図、今年は博物館に足を運びたいと思っています。

By 講師T


2014年1月1日水曜日

新年の北斎富士 2014

元日、快晴
温かで穏やかな1日でした。

新年明けまして、おめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

「名作美術館(その69)」

新年第1回目は、昨年の正月に続き北斎の代表作「富嶽三十六景」(木版画)富士の登場です。
昨年の新年二日の当コーナーでは、皆様ご存知の「凱風快晴」と「神奈川沖波裏」を紹介しました。
今回は上述の二作品を含め、「北斎・三大富士図」の一つと言われている名品です。


葛飾北斎 「山下白雨」

俗に「黒富士」とか「雷富士」とも呼ばれ、雄大な富士の下方で轟く稲光や積乱雲などの気象事象が表現されています。
この世の森羅万象の全てを愛し、描ききった北斎ならではの着想と構築力が、美しくも怪しい画面を形作っています。
筆者の見方では北斎の視点は雲海よりも高い位置に在り、左の雲々の下は富士山周辺の樹海のような気がします。
頂上に雪をいただき赤く染まった霊峰富士の先鋭・優美な曲線が、直線的な稲妻の閃光でより引き立った傑作です。

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「ミュージック・ギャラリー(その83)」

今日は「富士山」と「お正月」繋がりということで、唱歌を2曲(内、1曲インスト物)、貼りました。

唱歌 「富士山」、合唱団名・不明
歌詞の一部が、今回の北斎富士のまんまですね。

唱歌 「一月一日」、 演奏者名・不明
筆者幼年期の元旦、家族揃って聞いた懐かしの曲で、自ずと厳かな気持ちにさせられます。
新年を迎えた団欒の座での今は亡き父の幸福そうな横顔が、筆者の脳裏に蘇って来ます。
遠くになりにけり、昭和の仄温かさ・・・

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今年も皆様にとりまして、良き年でありますように。
本年も、どうぞ よろしくお願いいたします。

アトリエ・マイルストン 当真英樹、万里子