アトリエ・マイルストンブログ

2017年2月5日日曜日

HM君のマル秘工作、祝完成

日曜日・晴れ

前回、繊細な手のデッサンを仕上げ、同時に新作油絵の準備をしたMSさん、今日から製作開始です。


MSさん、前回描いたキャンバス上の下絵(左)に、いよいよ彩色を開始しました。
今日はその後ろ姿の婦人像等に、下地・基盤となる固有色を4色ほど塗り込めました。
それは白地から開始する水彩画描法とは異なる、中間調を用いた欧米式の伝統的手法です。
その作業は、作品の最終段階まで影響する重要な要素です。
早速のアンサンブル(調和)効果が画面上に立ち込めました。
次回の続きも楽しみです。

* * *

学童クラブ出身の二人(共に小4)、仲良く並んで製作中の水彩画の仕上げに取りかかりました。



JKちゃんの水彩画「ジャック・ラッセル・テリア」が、可愛らしく仕上がりました。
JKちゃん、元々は学童クラブ入会前の年少さんの頃からのキッズ・メンバーです。
今日は久々に初期の頃のような集中力を維持して、最後までしっかり丁寧に描き上げました。
今後もそんな力を発揮するように頑張れると良いですね。
おめでとう。お疲れ様。

* * *

MiMちゃんもまた製作中の「椿」を見事に仕上げました。
MiMちゃん、今日は前回までの下地の上に、濃色や細部を描き込み、こちらもまた丁寧に仕上げました。
瑞々しさと艶やかな力強さとが同居した椿の魅力を充分に表現した快作となりました。

* * *

M姉弟、製作中の工作を続けました。



姉のKaMちゃん(小4)、製作中のビニール袋入れの描画を続けました。
また箱の周囲には、オシャレな絵入りテープも貼り付け、いっそう賑やかな雰囲気になりました。
次回、ひょっとすると仕上がるかも知れません。

* * *

弟のHM君(小2)、ママにはマル秘で製作中の工作物の仕上げに取りかかりました。



HM君のマル秘工作物・初公開。それは愛犬モカ君のハウスで、本日めでたく完成しました。
それはなかなかの大作で、撮影で隠すのに苦労しましたが、やっと披露の日を迎えました。
入口裏面上部には換気口も設えた愛情深い作品となりました。
表面の絵の屋根や窓等も可愛く仕上がりました。おめでとう。

 * * *

小さなクリエーターのM姉妹、今日は階下の工作室で、プラ版作りを楽しみました。

姉のMIちゃん作品。

妹Niちゃん作品。

色を焼き付け・固着した後、ネックレス仕立てにして記念撮影。
おめでとう。お疲れ様。

2017年2月4日土曜日

Yumちゃん、シジュウカラ再び

土曜日・晴れ

暖かな立春、多くのキッズがやって来ました。

前回、お婆ちゃんへのプレゼントの花を描いたYAちゃん(小6)、今日も連作を描きました。

休憩中、年下のキッズに図鑑の説明をするYAちゃん(描画風景、撮り損ねてしまいました)。

前回の花。           今回の花。

YAちゃんの連作の「花」、今回は春らしい暖色系の色彩で仕上げました。
形体は鋭利ながら、柔らかな配色がタンポポの種子のようで春らしい雰囲気となりました。
YAちゃん、この絵もまたお婆ちゃんのプレゼントするとの事で、きっと喜んでくれることでしょう。

* * *

Sa姉弟、前回から始めた工作の仕上げに取りかかりました。


姉のMSちゃん(小4)の工作、トゲトゲ人形、実は指輪なども保管できる実用品だとの事。
踊っているような表情もユーモラスで、MSちゃんならではの持ち味が活かされました。

* * *

弟のAS君(小2)のフェレット、下地の毛色の彩色を終え、目鼻を描き込みました。
その上でAS君、背中に乗せていた鏡餅を本日仏様に変更、青と赤に塗り分けました。
その両者に共通するユーモラスな雰囲気は姉MSちゃん譲りです。

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「学童Chちゃんの特別授業」

本日スポットのChちゃん(小4)、本格的なデッサンで白いコーヒー・カップに挑戦。
取っ手こそ少々小さくなったものの形もしっかり取り、丁寧な筆致で描き上げました。

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体験授業の後、前回から入会したKiTちゃんとMiTちゃん(共に小2)に、今日は二人のママも参加しました。

親子2組・4人で仲良く、絵を描きました。

MiTちゃん、図鑑から植物を選んで描きました。


体験授業の際にも白い花を描いたMiTちゃん、今日も白い花「草イチゴ」の絵を描きました。
綺麗に並んだ黄色い花粉や5枚の白い花びらも丁寧に線描・彩色され、可憐な雰囲気の絵に仕上がりました。
葉の形やその葉脈もリズミカルで可愛いですね。

* * *

KiTちゃんの方は動物図鑑から描きました。


KiTちゃんが選んだ動物は「レッサーパンダ」で、その特徴をしっかり再現しました。
簡単そうに見える可愛い顔、実はかなり複雑な毛色・構造をしていて、その描写に結構 時間を要しました。
でも頑張った甲斐もあり、丸みを帯びた体形や尻尾まで、しっかり描き上げました。

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「ママたちの快作誕生」

MiT&KiTちゃんのママ2人、今日は体験授業を受けました。

MiTちゃんのママ、手作りオーナメント図鑑からリースを選び、描きました。
そのリース、丁寧かつ端正な線描で形取りを行い、さらに水彩で色を乗せました。
爽やかな雰囲気で、もう完成と言っても良い状態ですが、細部のポイント締めを加えると更に完成度高し、
と言うことで、惜しくもその最終仕上げを次回へと持ち越しました。
次回のポイント締め、楽しみです。

* * *

KiTちゃんのママは果物を写生デッサン。選ばれたのは「葉付きのライム」。
KiTちゃんママ、美術部に所属していたと言うだけあって、素晴らしいデッサンを仕上げました。
ライムの特徴的な形に加え、果実の量感や重量感・表皮のその質感・乾いた風合いの照葉など、見事です。
セピア色や艶消し黒あたりの渋めの額縁に飾って、今度はティータイムを楽しむと お洒落です。

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SyA君(小1)、今日は階下の工作室で、プラ版作りを楽しみました。


SyA君が作ったプラ版は「ポケモン」のキャラクターで、プラ板の形にも良くマッチしています。
保護用の焼き付け処理を施した後、上部には小さな穴も開けられ、ストラップ仕立てとしました。

* * *

先日、お引っ越し・転校で学童クラブを卒業したYumちゃん(小1)、今日からアトリエ・キッズの仲間入りです。



そのYumちゃん、以前描いて今は亡きお婆ちゃんへプレゼントしたシジュウカラの絵を再度描きました。
春の象徴サクラの枝に留まって花の蜜を吸う2羽のシジュウカラが、しっかりと見事に描写されました。
シジュウカラの正確な形体に加え、その羽毛の柔らかいな質感までも観察されて、素晴らしい作品となりました。
この2枚目のシジュウカラ、今度は新しい家に飾られることになりました。
立春の今日に相応しい春予感の瑞々しい水彩画の誕生です。

*

アトリエ冥利に尽きる温かな1日でした。

2017年2月3日金曜日

YYさんの「鳳凰図」彩色進む

節分・金曜日・晴れ
節分に相応しい穏やかな陽気となりました。

森の里センター前のケヤキ並木

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YYさん、製作を開始した「鳳凰図・アレンジ模写」の続きを行いました。


YYさん、前回施した背景・青紺色に加え、今日からいよいよ鳳凰本体にも彩色開始。
その手始めとして、翼や頭部・首などの淡緑色と濃橙色の補色(反対色)を入れました。
もう良い感じが漂い出しました。
次回の続きも楽しみです。

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「お知らせ:新増設のT講師コーナー、初特集」

新コーナーの増設の告知後、詳細設定に手間取り、未アップのままでした。
本日、節分特集の「名作美術館」と「ミュージック・ギャラリー」をアップしました。
興味のある方、よろしければ右上タグ(⤴)クリックにて、お立ち寄りください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

By T講師

2017年2月2日木曜日

IKさんの若き日の自画像

木曜日・晴れ

新年から描画用パネルと、それに付随する額縁作りを行っているIKさん。今日もその作業を続けました。

 IKさん、前回組み上げたフレーム前面に側面用の板を追加・接着しました。
次回もまた、同サイズの額縁作りを続ける予定です。

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「IKさんの初油絵:若き日の自画像」

IKさんが筆者の要望に応え、先日話題になった初油絵を持参・披露してくれました。

IKさんの初油絵は鏡に映した自画像で、何と中学1年生(!)の時の作品との事。
その顔の輪郭や細部の形体、更に頭髪や首・衣服等の各部の調子まで、細かく描写されています。
しかもこの自画像、全くの自己流だそうで、自宅・自室の白熱灯の下で描いたものとの事。
「明暗法」などの言葉も概念も知らない中1の少年がここまで描けるのは驚異的な事です。

この初油絵を学校へ持参、美術の先生に見せた際、感想の言葉は一言も無かったとの事。
ただ後日、顔を合わせる度に、「美術部に入って抽象画を描きなさい。」と言われたとの事。
抽象画に何の興味も無かった当時のIK少年は、その気にはさらさらなれなかったそうです。

美術の先生がIKさんを評価して入部を勧めたのでしょうが、教育者の言動としては?かも。
筆者がもしその先生の立場だったら、その素質をべた褒めして、入部を促したと思います。
そんな才能を持ち合わせながらも、美術の方へ進むことなく音楽の道を志したIKさんです。

IKさんの少年の頃の自画像、素直で鋭利な目が捉えた鏡の中の世界。
目と手と情熱の可能性をあらためて再認識させてくれる佳作・快作です。

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Ntちゃん(小5)、製作を開始した木彫「子犬」の続きの作業を行いました。


前回、2x4材を用いて輪郭取りを開始したNtちゃん、今日は更にもう1枚の2x4材をノコギリを用いてカット。
大まかな輪郭取りを終えた2枚の2x4材を、大型クランプと木工ボンドを利用してがっちりと接合しました。
これで胴体の部材が確保され、次回は前後の脚部の加工・接合に取りかかる予定です。
次回の作業も楽しみですね。