アトリエ・マイルストンブログ

2016年8月30日火曜日

Chちゃんの運動会ポスター

火曜日・台風の影響で風雨一時強し

夏休み宿題ポスターをお盆前には仕上げたChちゃん(小5)が、やって来ました。
今日は自治会から頼まれたと言うポスター作りを、2コマ授業で仕上げることになりました。


去年のポスターはバトンタッチ・シーンの手のアップを描いたと言うChちゃん、今年は趣向を変えました。
Chちゃんが今年のモチーフに選んだのは、何と「パン喰い競争」。
タイムや順位などを競うスポーツ的なリレー等とは違って、レクレーション的な要素の強い競技が選ばれました。
Chちゃん、完成度の高いラフ下絵が功を奏し、テーマも描法もスムーズに作業を運ぶことが出来ました。

Chちゃんの自治会・頼まれ「運動会ポスター」、今日1日だけで めでたく完成しました。
単純な線による円や円弧を利用したシンプルでポップ感溢れるお茶目なポスターの誕生です。
メタボチックな体形になりつつある4人の中年男性たちの気軽な参加を誘う見事なポスターとなりました。
気軽な気持ちでの参加の呼びかけ、心当たりある方たちが多く住む地区ならではの問題意識を刺激するでしょう。
明日の締め切りにも、何とか間に合いました。
めでたし、めでたし。、

2016年8月29日月曜日

夏絵ー5ボナールの世界-3

月曜日・(台風19号由来の)雨
アトリエ定休日

「名作美術館(その187):夏絵ー5:ボナールの世界ー3」

筆者の大好きなボナールの油絵、今日は室内画ではなく風景を3点、紹介します。
今回もまた「夏の絵」限定ではありませんが、筆者が勝手に夏絵・風景として選びました。

「夜景」"Night Landscape"

「サン・トロペ」"Saint Tropez"

「カーネの眺望」"View of Le Cannet"
Pierre Bonnard (1876-1947)

絵画や写真の中でデジャブ(既視体験錯覚・遊び)るのが好きな筆者、今回も容易く感情移入が出来てしまいます。
南仏のリゾート地ライフ、いまだ未経験ながらその光や色彩が心地良く、風や匂い・音までも再現してしまいます。

やがて去りゆく夏を惜しみ、遠い過去となった故郷の南島での思い出をも重ね、しばし画面の時空に遊んでいます。
そう言えば、故郷と南仏の瓦屋根が赤くて、感情移入が容易なのもその理由の1つでもあることに気がつきました。

* * *

「ミュージック・ギャラリー(その224):夏唄ー4」

今回の当コーナーもまた筆者の勝手な思い入れで「夏唄」とさせていただきました。
故郷の南島が生んだ世代を超えて親しまれる3人組の生唄・生演奏を、お聞き下さい。
テレビ番組での収録映像だと思いますが、投稿者が外国人のため、詳細は不明です。
テレビでよく登場するお笑い芸能人たちが観客として登場する動画ですが、そのライブは秀逸です。

BEGIN(ビギン)、「島人(しまんちゅ)ぬ宝~涙(なだ)そうそう(メドレー)」、ライブ

BEGIN、当コーナーでは「パーマ屋ユンタ」に続き、2度目の登場です。
ヴォーカルのエイショー(比嘉栄昇)君の懐の深い豊かな声量とタメの効いた節が快感ですね。
歌詞に出てくる「トゥバラ―マ」や「デンサ―節」は石垣島の代表的民謡で、想いの掛け合い唄と教訓歌です。
2曲目で島袋優君が弾いている奇妙な形状の4弦楽器は、「一期一会」と言う彼らが産み出したオリジナルです。
調弦はドソドソが基本で、ギターよりも身近に手軽に演奏を楽しめる楽器をとの願いから、考案されました。
フロントの3人以外のバックに加わっているリズム隊は、彼らの生まり島・石垣島時代からの友人たちです。
このコーナーでも度々登場の歌姫・夏川りみさんも幼なじみだそうで、さすがは民謡の宝庫・石垣島ですね。

ビギンの3人組もまた故郷の宝です。肩肘はらない等身大のその楽曲群、名曲揃いです。
地球の裏側のブラジル、ペルー、アルゼンチン等でも、多くの日系人たちに愛されています。
市内の小学校の校内放送でも良くかかっていて、運動会の演舞にも毎年 使われています。
まさに全国~地球規模になった彼らの活躍、ますます楽しみです。

追(雑)記

シマンチュやウミンチュ(海人、漁師のこと)、音楽やTシャツの大ヒットもあり、全国的な言葉になりましたが、
故郷の友人たちの間では、ヒマンチュ(肥満人)と言う造語もでき、暇人(ひまじん)のこともそう呼んでいます。

By (健康を考慮して、秋からは徒歩出勤も考えている「隠れヒマンチュ」の)講師T

2016年8月28日日曜日

夏休み宿題絵、全て祝完成

日曜日・曇り
南東海上で停滞する台風10号の影響で、久々に気温の低い1日でした。

AYさん、製作中のアクリル画の続きを行いました。

AYさんの金背画(きんはいが)連作の「ユリ」、今日は茎や葉の基盤となる緑色を下地上に2色塗り込めました。
その効果もあり、金地の中での立体感や空間がより深く絵画的になりました。
次回の続きもまた楽しみです。

* * *

NFちゃん(小6)、昨日に続き、製作中の宿題・自由画の仕上げにやって来ました。


NFちゃん、今日は各細部の描き込みを行い、賑やかな「ガーデン・パーティー」の様子をめでたく仕上げました。
鉄板で肉などを焼くパパ。それに舌鼓を打つママ、水鉄砲遊びに興じるNFちゃん本人たち、
画面中央ではその様子を見て微笑む御婆ちゃん、夏の1日の様子が活き活きと描かれました。
テーブル上の料理やお皿などもポップアートのイラストのように表現されて、楽しさに満ちた作品の誕生です。

NFちゃん、絵具の混色が多々あってそれなりの時間を要しましたが、見る者も楽しくなってしまう快作となりました。
完成、おめでとう。

* * *

KMちゃん(小4)も、製作中の宿題ポスターの仕上げにやって来ました。

KMちゃんの宿題ポスター「愛鳥週間」が、本日めでたく完成しました。
高い山々に囲まれた深い森の中、眼下の川面を凝視するカワセミの様子が、しっかりと描かれました。
清流にしか生息できないイワナやヤマメを糧とするカワセミもまた貴重な鳥の1種です。
KMちゃん、そのデリケートな自然界の繋がりを端的に力強く表現しました。
緑深い谷に流れる一条の流れと、それに対置されたカワセミ。美しい水彩画ポスターの誕生です。
完成、おめでとう。

* * *

「講師 後記」

本日のキッズ二人の作品完成を以って、長かった夏休みの宿題絵作りがめでたく全て終了しました。
さすがに描画好きなアトリエ・キッズたちだけあって、みんな最後まで丁寧にしっかり描き切りました。
みんなの感性と情熱と根気が、数多くの快作・力作をこの世に産み出しました。
その何枚かは代表として各学校から各公募主催者へと送られ、中には返却されないものもあります。
学校への提出の前にしっかりカメラに収めて、その努力と感性の賜物を記録に留めておきましょう。

必要があれば、作品の元データ容量のまま、そのコピーをお譲りすることも出来ます。
ご希望の方は、遠慮なく筆者の方まで お申し込み下さい。

この夏に産み出された絵画もまた一期一会の賜物です。
その後、技術や技巧が進歩しても、その時の魅力は一回切りの宝物です。
採点が終わって手元へと戻って来た力作・快作は、大切に保管しましょう。
是非 額装して(直射光を避けて)、日常空間での鑑賞も楽しんでください。
お休みの日や、日頃のアフタヌーン・ティーの時間が更に楽しくなりますよ。

私たちもまたアトリエ冥利に尽きる夏休みを過ごさせていただきました。ありがとう。
キッズのみんな、完成おめでとう。そしてお疲れ様でした。
2学期も頑張ってね。

アトリエ・マイルストン主宰・講師、当真英樹、万里子

2016年8月27日土曜日

追い込み宿題絵、続々完成

土曜日・曇り のち 一時雨

YYさん、製作中の和柄の自由模写を続けました。

YYさん、前回から開始した彩色を行い、第1色目の黒を仕上げ、2色目の黄土色に着手。
美しい楓などの形体が現れ、コントラストの雰囲気も良い感じですが、続きは次回となりました。
楽しみです。

* * *

NAちゃん(小6)、前回から始めた宿題絵の仕上げにやって来ました。


NAちゃんの夏休み宿題・応募自由画「合掌作りの家で」が、2コマ授業で本日めでたく完成しました。
NAちゃん、今日は襖や障子・御座などの室内を描き、囲炉裏の炭火もしっかり表現しました。
伝統的な趣のる和室でくつろぐカップルや、縁側で表の景色を楽しむカップルが良い雰囲気です。
そして光と影を描き足し、臨場感豊かな水彩画の誕生となりました。想像力を掻き立てる画題も良いですね。
完成、おめでとう。

* * *

NFちゃん(小6)もまた宿題・自由画の仕上げに取りかかりました。

NFちゃん、土台となる前回の背景に、今日は各部の描き込みを行いました。
その効果もあって、登場する人物やテーブル上のお皿などが、丁寧にカラフルに描きこまれました。
完成までもう一息です。次回(明日)の仕上げが楽しみです。

* * *

SH君一行のSちゃん(小6)、2コマ授業で宿題・自由画の仕上げに取りかかりました。

前回、線描画を終え、彩色を始めたSちゃん、今日はその続きを行い、各部に丁寧な色を施していきました。
海上で揺れる帆船の様子が克明に描かれ、船べりの波しぶきや乗組員の様子がリアルが圧巻です。
その張りつめた緊張感に、ちょっと斜めに傾いた水平線が効果的です。
細部の描写は自宅で仕上げることになりました。
(少々気が早いですが)完成、おめでとう。

 * * *

Sちゃんの弟のT君(小5)もまた自由画の仕上げに取りかかりました。

T君の宿題・自由画「スイレンの上のアオガエル(仮称)」が、本日めでたく完成しました。
主役のカエルの細部を描き込み、そのカエルが狙うトンボや、更に水中の魚なども描き足しました。
描かれた画面のその前後の動きや物語性を想像させる抒情ある水彩画作品の誕生となりました。
完成、おめでとう。

* * *

SH君(小5)、製作中の自由画の仕上げに取りかかりました。

SH君の夏休み宿題・4応募自由画「水面のトラ(仮称)」も、本日めでたく完成しました。
中央でこちらを睨むトラの表情が大迫力で、その背後のおサルさんの様子もユーモラスで良いですね。
こちらもまた物語性を感じさせる水彩画の誕生となりました。
完成、おめでとう。

SH君、またその前に描いていたテニスの絵にも着手、めでたく完成まで漕ぎ着けました。
SH君、トラの絵でエネルギーを使い果たしていたにも関わらず、更に根性で彩色を加えました。
こちらもまた動きが想像できて、リズミカルな画面が良いですね。
2作目の完成、更におめでとう。
お疲れ様。

* * *

M姉弟もまた宿題絵の仕上げと新作の描画にやって来ました。

姉のKaMちゃん(小5)、宿題の「校歌の絵」を、本日めでたく仕上げました。
大山や川に囲まれ、校庭に立つ桜の大木を囲む子供たちの様子が、活き活きと描かれました。
円弧を描いたその俯瞰パノラマ構図が、見る者に共感を覚えさせる素晴らしい作品となりました。
完成、おめでとう。

製作意欲旺盛なKaMちゃん、完成の歓びも束の間、新作も開始。
「芋掘り」の様子が線描・構図取りされ、彩色まで開始しました。
残りの描画は自宅で続けることとなりました。

* * *

前回、飛行機旅行の絵を仕上げた弟のHM君(小2)、今日も新作を始めました。

HM君の新作自由画は「川遊び(課題)」で、今日は構図決めから彩色まで、一気に仕上げました。
近所の川(恩曽川)での鯉への餌やりや、カモなどの水鳥などの様子がそれこそ活き活きと表現されました。
川べりや水草の描写もさることながら、背景の大山やその頭上の夕焼けが、絵画ならでは素晴らしい表現です。
お姉ちゃんのKaMちゃんやHM君の足元の集まってくる魚影もほのぼのとした見事な作品の誕生となりました。
完成、おめでとう。

* * *

RH君(小3)、夏休み宿題の力作「ふるさと」の仕上げにやって来ました。


RH君の夏休み宿題絵「ふるさと」が本日めでたく完成しました。
背景は花火の炸裂する夜空、下は昼間と言うユニークな構図に、動植物の密度の濃い情景が細やかに描かれました。
故郷に生息する鹿やイノシシなど、また川面(小鮎川)に浮かぶ魚影、校舎を背に遊ぶ子供たちの姿・・・。
頑張り屋なRH君ならではの、情感に満ちた素晴らしい水彩画の誕生となりました。
完成、おめでとう。


完成に ご満悦のRH君。

* * *

「講師 後記」

長かった夏休みもあと僅か。
アトリエ・キッズたちの宿題絵も、そのほとんどが完成。自宅へとめでたく持ち帰られました。
様々なテーマのポスターや自由画など、描かれたテーマやモチーフ、手法や見方も様々でした。
みんなの力作が人々の目に触れて、その人々の印象に残っていくことを想像すると、楽しいですね。
ただの大きな白い紙が、たった一つの表現作品としてこの世に誕生したのですから。
アトリエとしてもその助となり、作意品作りに立ち合えて、また関われて嬉しい限りです。

そんな中、あるキッズの言葉が印象的でした。
「2学期になってポスター提出しても、何処にも貼られたりはしないんだよ。」
「先生が集めて、しばらくしたら、採点されて、ただ返却するだけなんだよ。」

宿題の採点や科目としての評価も大切ですが、作品も立派な個人の表現物です。
是非、飾って人目に触れる機会を作っていただければ有り難いと、筆者は思います。
ある場所に展示されることで、作品には別の命や価値が吹き込まれ、作者本人も刺激を受けます。
その時、得られた印象や感情は子供たちに再びフィードバックされ、新たな次元へと感性を誘います。
もちろん、夏休みの思い出としても、自らの努力の足跡や結実を焼き付けることにもなると思います。

今後、アトリエでも機会と壁面を作り、そんな作品の表現の場にしたいと、あらためて思いました。

By 講師T

(完成直前のキッズも若干います。明日はキッズお休み日ですが、その完成に向けやって来ます。がんばれ。)

2016年8月26日金曜日

Mちゃんの宿題ポスター完成

金曜日・快晴・今日も残暑

今朝の大山の様子(市内小野よりの眺望)
 *

1年ぶり登場のスポット学童のMちゃん(小4)、宿題ポスターの仕上げに取りかかりました。

Mちゃん(小4)の宿題ポスター「ゴミ分類リサイクル」が本日めでたく完成しました。
青空とクリーンな住環境を背景に、ゴミのペットボトルや紙、ガラスや金属などのリサイクルを端的に表現しました。
そのテーマ(主旨)とポスターのパステル・トーンの爽やかさが響き合って素晴らしいポスターの誕生となりました。
完成、おめでとう。

2016年8月25日木曜日

Nt&YTちゃん宿題絵、完成

木曜日・快晴・猛暑

盛夏らしさ戻り、入道雲や様々な形の白銀雲が青空を賑わしていました。

* * *

Ntちゃん(小5)、製作中のポスターの仕上げにやって来ました。


Ntちゃんの夏休み宿題ポスター(リサイクル推進)が、本日めでたく完成しました。
「美しい海や生きもの達をみんなが守ろう」とでも言わんばかりの、素晴らしい画面が誕生しました。

画面を良く見ると空き缶(右)とポリ袋(左)が波打ち際に打ち捨てられています。
リゾートを満喫するビーチマットのカップルの所業なのか、それとも他の訪問者なのかは不明です。
そこには誰もが美しい環境を享受し、また同時に守らなければと言うメッセージが暗示されています。
美しい海の中には無数の生きもの達がいて、その彼らの生息も脅かしてはいけない事が分かります。
ともすれば世知辛い表現になりがちな環境保護意識を、一目で分かる美しさで括った秀作の誕生です。
完成、おめでとう。

* * *

チョー久々の登場(2年ぶり)はT三姉妹の次女のYTちゃん(小4、大きくなりました)。
今日は2コマ授業で、宿題絵を描きました。


YTちゃんの宿題絵は公募自由画で、自宅で描いてきた下絵・線描画に彩色を施し、めでたく仕上げました。
画面は雄大な山々に囲まれて住む「ライチョウ一家(仮称)」の姿が、活き活きと描かれました。
一目で標高の高い山と分かる急斜面の峰々の前の、夏毛のライチョウの家族の姿が愛らしくて良いですね。
足元の砂利や背丈の小さな草、その上で餌を探す雛鳥たち、それを見守る両親鳥、つい口元が緩みます。
完成、おめでとう。

2016年8月24日水曜日

夏絵ー4、水中の美的姿態

水曜日・曇り のち 晴れ
アトリエ定休日

「デイリー・ギャラリー(その40)」
「名作美術館(その186)」

夏絵特集ー4:水中の美的姿態

リオ五輪もめでたく無事終了。五輪旗が次回の開催地・東京へと託されました。
女子シンクロで、マーメイド・ジャパンもチームとデュエットの両方で、めでたく銅メダルを獲得しました。
今回、そのシンクロナイズド・スィミングの水中での画像を中心に何点かの美しいシーンを紹介します。






空中遊泳かと見まごう、見慣れぬ光や姿態が芸術的です(一部に飛び込み競技らしい画像も有り)。
観音像や阿修羅像など、仏教由来の塑像のような東洋的な趣きを感じるのは筆者だけでしょうか?
東西の古典彫刻家が見たら、きっと彫像の素材として、痛く触発されたのではないかと推測します。

イタリア・バロックの彫刻家ベルニーニや、鎌倉時代の天才・運慶などに製作してもらいたいですね。
でもその製作の際は、上画像のような無重力状態を一体どんな方法を用いて解決するのでしょうか。
現代では、立方体の枠を作って、周囲を透明な樹脂で固めると言う方法で製作している作家もいます。
「芸術」は何も美術館や画廊の中に展示されているだけではなく、現実のそこかしこに存在しています。



筆者も小学生の頃、海の中で鼻を片手でつまんで、何度も前転して皆でよく遊んでいました。
1人がジャッジ役で、横並びした2人がその回転数と時間の長さを競い、大体はその勝者でした。
走るのが遅くて運動会などで良い所のなかった筆者、水泳や潜水など、海は何故か得意でした。
「海の運動会」があれば、少しは名誉挽回できるのではないかと、子供心に思ったものです。
今では遠き「水中の日々」。先日、学童クラブ全員で行った温泉で、昔日の日々が蘇りました。

By(半世紀ぶりのツルツル・チ○チ○・ブラブラの腕白ワラビンチャー(沖縄方言;童衆)に囲まれてしまった)
講師T