2018年3月14日水曜日

「春訪れ・冬別れ」の季節

水曜日・晴れ
アトリエ定休日

当ブログ、残念ながら未だに画像アップロード出来ず、
従って授業の制作シーンやその作品が紹介できません。
当ブログを飾るに相応しい完成作、色々誕生しているにも関わらず、
アップ後、観賞してもらえないのは残念で、心苦しく思っています。

根本的な問題解決にはまだほど遠い状況ですが、
来訪の方の未アップによるガッカリ感を少しでも緩和すべく、
今回もまた「お茶濁し」の出張コーナーをアップしてみました。

😅


「ミュージック・ギャラリー(その307):臨時特別篇(その5)」


今回も前回に続き、筆者若かりし頃の懐かしのフォーク・ソングをお届けします。
まず最初の登場はオリジナル曲の方ではなく、カバー曲の方から取り上げました。
歌うはアメリカ人のうら若き女性シンガー・ソングライターで、我が国の歌を日本語のまま多数歌っています。
SNS時代の世界的な傾向とは言え、古い時代(!)のかなり渋めな当曲を取り上げていることは嬉しい限りです。
シンプルな沈殿アコースティック・アレンジに乗せた筆者好みの淡々ハスキー・エアー・ボイスが堪りません。

「風」、プリシラ・アーン(米国)、原曲:はしだのりひこ&シューベルツ(1969年)
KAZE / Priscilla Ahn ( American singer songwriter)

何とも言えないふくよかな空気感が良い感じで、冬の歌ながら春訪れのこの季節にも良く似合っています。
原曲は、前回紹介のフォーク・クルセダーズの元メンバー端田宣彦さん(昨年末、72歳にて逝去)の作品です。
前回の紹介曲「あの素晴らしい愛をもう一度」の作者二人と共に素晴らしい名曲を生み出してくれました。

* * *

さて前回同様、今回も欲張って更なる1曲を追加してしまいました。
やはり筆者若かりし頃の曲で、このコーナーでも以前に取り上げた曲のカバー・バージョンです。
歌うは冒頭で紹介のプリシラ・アーンによるやはり同時代のカバーで、ハート・ウォームな雰囲気が堪りません。
このように、
日本の忘れられつつある名曲たちが、海の向こうの歌手の歌で再び息を吹き返していることに喜びを禁じ得ません。

「風を集めて」、プリシラ・アーン、原曲:はっぴいえんど(1971年)
" Kaze wo atsumete " / Priscilla Ahn

日本語の歌が好きな彼女、
他にも母国発祥の「カントリー・ロード」や「デイドリーム」等もわざわざ日本語詞で歌っています。
こちらの方は前曲の「風」とは違って、原曲同様の柔らかな「春」らしさ満開の心地よさが快感です。

* * *

「春訪れ」は即ち「冬別れ」の季節です。
里や街角のあちらこちらで紅白の美しい梅がもう満開、早咲きの桜(河津桜など)たちも咲き始めています。
春訪れは南国育ちの筆者にとっても当然嬉しい季節ですが、以外にも冬が去ってしまうのも惜しんでいます。
大陸由来の透明で張りつめた大気、その下の冬枯れの繊細な樹形や枯野の褐色、美しく煌めく星々・・・、
冬のもたらす美しいそれらとの別れは淋しく、さりとて春到来も嬉しく、なかなか複雑な心境の昨今です。
美しい四季のうつろいを存分に堪能できる地に過ごせることに感謝するばかりです。

「ぼんやり・はんなり・しっとり柔らか春」も良し。
また「のんびり・切なさ・暖か昭和春の唄」も良し。

とりとめのない「お茶濁し」ブログ、楽しんでいただけたのなら幸いです。

By T講師

とは言え、
当ブログ、この先 一体どうなっていくのでしょうか?

「ナンクルナイサ~」
(筆者の心の声:現在の心境)

(*^-^*)

I hope, See you soon !