2018年6月6日水曜日

「関東地方、本日 梅雨入り」

水曜日・雨
アトリエ定休日
アトリエ・ブログは相変わらずの投稿不可が続いています。
( ;∀;)

「関東地方、本日 梅雨入り」


いよいよの雨の季節です。
木製のアコースティック楽器の音は曇り、逆に蛇皮張りの沖縄三線は情緒豊かな良い響きとなります。
眠気を誘う琉球時代のたおやかな古典音楽でも聞いて、またその習得に励んでみるのも良い季節です。
但し脳内にアルファ―波が湧き出でて、睡魔で瞼を閉じてしまうかもしれませんが。
  α,zzz・・・
(=_=)

* * *

「出張ミュージック・ギャラリー(234):沖縄音楽・特別篇・最終回」

当ブログ、前々回からの「沖縄音楽」の最終回です。
月曜日、先週末よりの短期帰郷から戻って来ました。
例によって様々な想い・情緒が錯綜している渦中にあります。
半世紀にして初の中学の同期会は充実したものとなりました。
もう会えないのではと諦めていた友人たちと再会を果たせました。
但し逆に、
この機会を以ってしても会うことができなかった友人たちもいます。
過去からのか細い絆が繋がった友、その絆が断ち切れたかのような友、
また残念ながら若くして先に逝ってしまった小中学の友も十指に余り、
筆者のその想いは嬉しくもあり、かつ同時に悲しくもあり、複雑です。
「生者必滅・会者定離」「一期一会」、筆者の胸に深く突き刺さります。

さて今回の曲、沖縄音楽の先駆的楽曲とも言える若き日の知名定男のスマッシュ・ヒット曲です。
今でこそ全国的な認知度となった「沖縄音楽」、その当時は局地的でまだマイナーな存在でした。
世界的活躍のネーネーズ等も育て上げ、今では沖縄音楽界の重鎮となった彼の持ち味タップリです。
今回の筆者のセンチメンタル・ジャーニー(感傷旅行)の最後を飾る曲として、お借りして来ました。

「バイバイ沖縄」、知名定男(ちなさだお)、1978年
" Bye Bye Okinawa " / Sadao Thina

歌詞

1.グブリー(御無礼)サビタン「お邪魔しました」、 マタヤ―サイ「またお会いましょう」
 島尻(しまじり・南部) 中頭(なかがみ・中部) 山原(やんばる・北部)とぅ 、海の青さに空の青 想い出 沖縄の旅、バイバイ沖縄 バイバイ沖縄 又ハーリヌチンダラョ(石垣島の方言で「また逢いましょう」の意) 2. グブリーサビタン、マタヤ―サイ  芭蕉姿の黒髪は、 黒い瞳のカマドゥグヮ(娘) 想い出 初恋の女(ひと)、バイバイ沖縄、 バイバイ沖縄 又ハーリヌチンダラョ 3. グブリーサビタン、マタヤ―サイ  ユンタ 、ジラバ、 遊び歌(歌の形式) ハーリー(羽龍船)、 エイサー(盆踊り)、ムーアシビ( 毛遊び、集団野外宴会の意) 想い出 沖縄島唄、バイバイ沖縄 、バイバイ沖縄 又ハーリヌチンダラョ



今回もまた初対面の方々を含め、筆者 多くの愛情オーブをいただいて来ました。
羽田への飛行機から眼下の雲間に浮かぶ故郷の島は、小さくも美しいものでした。
筆者の人生のページが残り少なくなった今、故郷との絆を更に深くと念じました。
これも筆者を救った高校時代の友人たちの尽力のおかげと、しみじみ感じました。
感謝

「バイバイ故郷 沖縄、アンシェー・マタヤ―サイ(Then, see you again)!」



" Okinawa Mi Amor " /  Los Diamantes (Albert Shiroma )、1993年

(;_;)/~~~

(*^-^*)

By T講師