アトリエ・マイルストンブログ

2015年5月20日水曜日

SAさんの想像画、祝完成

水曜日・晴れ

SAさん、制作中のファンタジー絵の仕上げに取りかかります。


SAさんの水彩画「テントウ虫」」が、本日めでたくイメージ豊かに完成しました。
SAさんの即興・想像から生まれたファンタジックな世界、見所満載の仕上がりとなりました。
まるで絵本やアニメの1シーンを見ているようで、想像力を刺激する完成度の高い作品の誕生です。

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先日、体験授業で重層式・額縁作りをしたKさん。授業の2日目です。

Kさん、今日は複数枚作品のスライド溝を仕込み、更にフレームの色も塗り直しました。
細かい作業が続きますが、次回、作品挿入用のフタを側板へ仕込んで、完成する予定です。
楽しみです。

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Yツインズ(小5)、仲良く描画を楽しみました。


姉のSYちゃん、写生で花を描き、しっかりと仕上げました。
ボタンの花の桃色と葉の緑色やデルフト焼きの一輪挿しの青色が、互いに響き合って爽やかな水彩画となりました。
花瓶の形状、しっかり観察していますが、そのシルエット どことなく愛嬌があります。

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一方、妹のKYちゃんは、水辺の生き物図鑑からイモリを選び、こちらもしっかり描き上げました。
図鑑・図版からの模写ですが、どことなくユーモラスな感じを帯びるのは、やはり2人の個性です。
仲良しツインズとは言え、モチーフの選定では個性の違いが出て、興味深いですね。

2015年5月19日火曜日

HY君の「鮮やか野鳥」、完成

火曜日・曇り のち 雨

TOさん、前回から開始した新作木版画を続けます。
今日は原画を基に、着色した版木へトレースを行いました。
次回から、いよいよ彫りを開始します。楽しみですね。

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前回、可愛い木彫ネコちゃんを仕上げたMMちゃん(小6)、制作中だった水彩画を再開しました。
今日は前回の下地各部に中間調子の色彩を加筆、その効果もあって細部と立体感が増しました。
質感や量感・光・空間が綺麗で、もうこの時点で素晴らしい絵が出来上がる予感がします。
順調にいけば次回 完成予定です。楽しみですね。

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TJ君(小6)、制作中の木彫サメの続きを行いました。

TJ君、今日は棒ヤスリと紙ヤスリを使って、表面研磨の最終仕上げを行いました。
その甲斐もあって、滑らかな表面が得られ、サメのシャープで精悍な姿が現れました。
次回はいよいよ着色と台座作りに取りかかります。
楽しみですね。

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新アトリエ・キッズY兄弟、2回目の授業にやって来ました。

兄のHY君(小3)、図鑑から鮮やかな色彩の野鳥を選び、しっかり観察・描写しました。
可愛い形態と丁寧な筆致で塗られた色合いが、素晴らしい水彩画の誕生となりました。
これからも楽しみです。
(「鮮やか野鳥」、実は名前忘れました。鳥図鑑だけで5冊あり、結局、調べられず。後日記入予定です。)

*
「後日追記:鮮やか野鳥の名前、判明」

当ブログをご覧になったアトリエ生徒のHTさんから、メールで教えていただきました。
HY君・描画のその鳥の名前は「ヤイロチョウ」です。言われてみて「そうだった!」と記憶に蘇りました。
そして感心しました。HY君の描画が正確だった証しでもあるし、またHTさんの知識にも感服しました。
それもそのはず、HTさんは野鳥の研究調査の専門家でした。頼もしい指摘に感謝です(記:T講師、5/21)。

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弟のTY君(小2)、自分のレパートリー絵を描き、彩色しました(左)。
が、それだけではアトリエ授業の意味がないので、図鑑から何とかイモリと魚2種を選び、描きました。
それで今日は絵具の混色と筆の使い方や手順を学びました。
これから楽しみです。

2015年5月18日月曜日

ベン・シャーンの音楽絵、再び

月曜日・曇り 時々 小雨
アトリエ定休日

「名作美術館(その124):人間画家ベン・シャーンの音楽絵」

当コーナーで幾度か紹介済みのアメリカの画家ベン・シャーンを久々に取り上げました。

" Blind Accordion Player "

" Singer and Guitarist "

" Orchestra of Four Instruments "

「盲目のアコーディオン弾き」「歌手とギタリスト」「4つの楽器のオーケストラ」、いずれも素朴な味わいを持つ名画です。
言葉の説明が野暮に感じられるほど分かりやすい絵です。3番目の作品題名の4つとはギタリストのハーモニカです。
画家はその一生を通して、社会の底辺にて生きるマイナリティー(少数者・弱者)に、暖かな眼差しを向け続けました。
画家の絵に登場する人物達は音楽を楽しんでいるのではなく、悲しみや苦しみの発露・浄化装置としている感じです。
哀愁をたたえた渋く派手な色彩が、人々の悲哀をよりいっそう際立たせているように、筆者には感じられてしまいます。
重たく、ぬぐい去りようのない日常から逃避し、明日への活路を見い出し得るのは音楽の持つ偉大な力だと思います。
画家はそのことを良く理解し、絵画にもその手法を持ち込み、絵画自体にもまた共感の浄化装置を取り付けたのです。

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「ミュージック・ギャラリー(その152):偉大なる哀歌歌手、死す」

今回の当コーナー、上述のベン・シャーンと共に、同時代を力強く生き抜いた大音楽家の哀悼特集です。
去る14日、現代アメリカ音楽を代表するブルース・ギタリストのB.B.キング氏がその生涯を閉じました。
BB(ブルース・ボーイ)の愛称で慕われた音楽家の長い生涯は、享年89歳でその幕が降ろされたのです。
エレクトリック・ギターをソロ楽器に押し上げ、世界中のあまたの音楽家達に影響を与え、ブルースとロックを育てました。
BBの名曲・名演 ・代表曲 数あれど、今回は筆者の大好きなこの曲を選び、その追悼とします。

B.B.キング 「メモリー・レーン」
B.B.King "Memory Lane"(1985)

日頃、BBはギタリストと紹介されるのが常ですが、筆者の独断では明らかに哀歌(ブルース)の歌手です。
BBのノドもさることながら、太い手に抱かれたその楽器は、彼のノド同様に豊潤に良く歌い上げていました。
あのルイ・アームストロングのコルネット同様、楽器を越えたもう一つの肉声と言っても過言ではありません。
この曲でもギターはほんの数秒間その片鱗を垣間見せるだけですが、BBの人徳そのものに満ちています。
20世紀が育んだ、大きな愛がまたひとつ地上から去り逝きました。

今夜はバーボンでも用意して、BBの底抜けにアッケラカンとした二つの歌声に針を落としてみたいと思います。
筆者若かりし頃、幾度もそうしたように・・・。

By 講師T

2015年5月17日日曜日

N姉妹の花の絵二題、祝完成

日曜日・晴れ
薫風 香る一日でした。

AYさん、今日から新作・銅版画の制作を開始しました。

描版中。                腐蝕中。                 試摺り。

AYさんの新作は、あの有名な「源頼朝像(国宝)」です。元々、美大で日本画を学んだAYさんには最適な肖像画です。
但し、原画には模様も含めた階調が幾段階も存在していて、相当 計画的に進めなければならない高難度な作品です。
逆に言えば、それだけやりがいのある野心作で、その過程で更に高度な技術が身につくことはまず間違いありません。
次回からの製作過程での、AYさんならではの高い技術と特有の持ち味や勇気に、おおいに期待できそうです。
楽しみです。

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N姉妹、仲良く並んで描画を楽しみました。


姉のSNちゃん(小6)、前回から始めた水彩画「ピンク色の花」を、本日 見事に完成させました。
SNちゃんならではの端正な雰囲気と写生とが相まって、完成度の高い作品が誕生しました。
額縁に飾って、アフタヌーン・ティーを楽しみたい爽やかな軽妙さが素晴らしいですね。

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妹のCNちゃん(小2)、図鑑から桜の花を選んで描き、ことらも見事に仕上げました。
今回用いたパステルの味わいと明快な線描が混ざり合い、クリーンながらもソフトな空気感が漂っています。
こりらの絵もまた額縁に飾って、日本茶と和菓子で鑑賞したくなってきますね(食いしん坊なT講師談)。

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NFちゃん(小5)、製作中の油絵を続け、今日は各細部のニュアンスを加筆しました。
油絵具特有のコクのある色彩と筆致が画面を埋め、良い雰囲気を醸し出してきました。
順調にいけば、次回 仕上がるかもしれません。
楽しみですね。

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I 姉妹も仲良く並んで、描画を楽しみました。


姉のMIちゃん(小2)、今日もこれまでと同様に図鑑シリーズでの描画を始めました。
元々、描写力のあるMIちゃんですが、今日のその観察・描写力が今までとは違った段階に達したようです。
形態の特徴たその細部の描写に更に磨きがかかり、鋭さが加わりました。
次回の彩色。仕上げが楽しみです。

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妹のNIちゃん(年中さん)は、動物図鑑から写し絵を楽しみ、以前作った消しゴム・ハンコでの名前も押されました。
回数を追うごとに、その描線が確かなものになり、姉のMIちゃんのようになる日も近いことでしょう。
楽しみです。


2015年5月16日土曜日

HS君&妹、MKちゃん、完成

 土曜日・雨
昼間は夏の訪れを思わせる蒸し暑い1日でした。

YAちゃん(小5)、前回から始めた絵本作りの2日目です。



 YAちゃん、今日は新ページの文と絵を加え、6ページとなり、更に色付けを行いました。
絵に色彩が加わったことで、紙面が活き活きとしてコミカルな雰囲気が倍増しました。
次回の続きも楽しみです。

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HS君、妹のYちゃんを伴って、MKちゃんとやって来ました。
そのYちゃん初参加で、3人で仲良く授業を楽しみました。


 MKちゃん(小3)、図鑑からコマドリを選び、見事に描き上げました。
柔らかな描線で的確な形を捉え、水彩絵具を丁寧に乗せました。
羽毛の感じもしっかり表現され、素晴らしい作品が誕生しました。

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H兄妹、仲良く並んで、描画に集中しました。

兄のHS君(小4)、図鑑からカンガルーの仲間を選び、こちらも見事に描き上げました。
バランスの良い性格な形態が魅力的な、活き活きとした水彩画の誕生です。
絵具の使い方に慣れると、今以上にもっともっと素晴らしくなると思います。

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初参加の妹のYちゃん(年長さん)、図鑑から2匹のワンちゃんを選び、描き上げました。
この年齢ならではの可愛らしい形態に丁寧に絵具が施され、完成度の高い作品となりました。
その可愛い雰囲気、名前が付けられてキャラクターとして使えそうですね。
お疲れ様でした。

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S姉弟、2コマ授業で絵やクラフトを楽しみました。


YSちゃん(小5)、家型の箱作りを始めました。
壁の部分は既製の箱を使用、屋根は指導のT講師と共に組み上げました。
その後、下絵を基に壁に窓枠などを描き込み、水性ペンキで塗装しました。
良い感じになってきましたが、仕上げは次回となりました。
楽しみですね。

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弟のKS君(小2)、まずは図鑑からネコちゃんを描き上げました。
可愛い形態や表情が魅力的な作品の誕生です。

KS君、次に前回から開始した電車作りを続け、今日は車体の塗装を行いました。
多数の車輪もT講師の手により準備され、次回の仕上げが待ち遠しい状態になりました。
姉Yちゃんのオシャレ箱同様、こちらの完成も楽しみですね。