アトリエ・マイルストンブログ

2017年2月20日月曜日

「春一番」再び

月曜日・晴れ のち 曇り・強風
先日の「春一番」より強力な春嵐の1日でした。
アトリエ定休日

「春嵐」の前の美しい虹

「お知らせ」

新増設タグ「T講師コーナー」にて、名作美術館などアップしました。
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I hope you enjoy them.
Thank you for reading my simple English.

By Teacher T.
ATELIER MILESTONE

2017年2月19日日曜日

女子3名の快作「花」誕生

日曜日・晴れ

前回、「椿」を綺麗に描いたMiMちゃん(小3)、今日も花の水彩画を描きました。


MiMちゃんの花の絵、今日は指導筆者の勧めもあって「サクラ」を選び、見事に仕上げました。
MiMちゃん、花びらが多すぎると描画前は消極的でしたが、その几帳面な性格を活かしました。
花びらの数を減らしアレンジすることも「絵」だとのアドバイスも効いて、積極的に描画。
持ち前の端正な筆致に加え、丁寧に絵具も塗り込め、爽やかなサクラの絵が誕生しました。
間近の開花シーズンの一足先に額装して、その瑞々しさをティータイムで観賞しましょう。

* * *

KaMちゃん(小5)、製作中のビニール袋入れの箱の続きと、新たな描画を開始しました。


KaMちゃん、箱側面の絵の仕上げに着手、輪郭線などのポイントを加筆、同時に不具合も発見。
修正のために気に入らない部分を下地色で塗り潰し、次回にその仕上げをやることになりました。
なので、予定されていた完成は次回となりましたが、納得のいく良いものを作ることは大切です。
次回の完成を待ちましょう。

KaMちゃん。箱作り作業の後には新作を開始。写生で花を描きました。

KaMちゃんの新作・水彩画の「ユリ」、綺麗な形と色で快調に仕上がりました。
縦長の構図とユリの雰囲気がミックスされて、和風のやさしい感じになりました。

* * *

弟のHM君(小2)も新作を開始、描きたいスペースシャトルを検索・プリント。

HM君のスペースシャトル、直定規を一部利用しながら、その構図をしっかり線描しましたが、今日はここまで。
次回の彩色、楽しみです。

* * *

SH君一行、3人仲良く並んで描画を開始しました。


前回、ジェット機をデッサンしたSH君(小5)、アトリエ備品の石膏婦人像を描きたいと、早速描写。
あっと言う間に「出来た!」との事ですが、形体も階調も充分ではありませんが、その意欲はグーです。

そのSH君、その次に図鑑から魚を描写。
こちらの方はモチーフのブリの特徴をしっかり観察、丁寧に彩色され、簡潔な仕上がりとなりました。

* * *

SH君の妹のYHちゃん(小2)、花を描きたいと張り切って挑みました。

そのYHちゃん、選んだバラの花の複雑さに何度も描き直し、しばし意気消沈。
指導の筆者が別の紙に形体・構造の要点を描いて導き、何とか描き終えました。
そのYHちゃんの形や線描、しっかりした観察力と意志力の現れた凛とした雰囲気となりました。
次回もめげずに挑戦すれば、どんどん良くなること間違いありません。

* * *

H君兄妹の従兄弟のTY君(小3)、モチーフ選びに今日も手こずりました。

クジラを描いてみたり、他の動物を途中まで描いたりしましたが、なかなか本命が決まりません。
TY君、そこで気分転換を兼ねて御覧のマンガ(石膏像同様の台座付き)を描きました(なかなかです)。

TY君、結局モチーフが決定できず、指導筆者が代わりに選んで指定、どうにか描画を開始しました。
そのモチーフとなった「ジャングル・キャット」、輪郭線描と下地・支配色を乗せた段階で終了。
味わい深い形体の線画、その続きは次回へと持ち越されました。
次回、その描画意欲が維持されていると良いですね。

2017年2月18日土曜日

Sa姉弟の果物デッサン、完成

土曜日・晴れ

Sa姉弟、今日は久々、2回目の写生デッサンに挑戦しました。


初回、赤いリンゴを描いた姉のMSちゃん(小4)、今日は小さなアプリコットにトライしました。
そのアプリコット、表皮の窪みやヘタなど、細かな部分もしっかり観察して完成しました。
果実の丸みや立体感もしっかり描写、影の部分も支えの消しゴムを取り除いて描き込みました。
MSちゃんの鉛筆の用い方が活かされた実のソフトな感じの出た素晴らしいデッサンの誕生です。

* * *

初回に見事なバナナを描いた弟のAS君(小2)、今日はレモンを選びました。

AS君、鉛筆の腹の部分を使ったソフトなタッチで、レモンの明るい黄色の調子を再現。
その下にある濃い影とその境目のボカシも見事に再現。立体感豊かなデッサンとなりました。
表皮の粒々もソフトに加え、鉛筆の特性を活かした質感・空気感もあるデッサンの誕生です。

* * *

SyA君(小1)、今日は久々の描画です。


SyA君が図鑑から選んだ動物は、空中を滑空する「モモンガ」の姿。
その飛ぶ様子や体つきがしっかり観察され、絵具で色が施されました。
そのSyA君のモモンガ、観察・描写力に加え可愛らしさも加味されていて、何だかアニメの新キャラのようです。
身体のボカシも効果的な、完成度の高い水彩画となりました。

SyA君、余った時間を利用して、その他の動物たちも鉛筆だけでスケッチ描写。
「絵具は使わないよ。」と言う指導筆者の言葉に、SyA君、白い動物だけを選んで描写しました。
小さいながらも、画面中央の子どものアザラシがリアルながらも何とも可愛らしいですね。

* * *

年長さんのY君が、体験授業にやって来ました。

そのY君、男の子らしく乗り物やメカなどが大好きとのことで、今日は図鑑からロケット等を描きました。
下の大きな青緑色はスペースシャトルで、上の小さな方は数種類ミサイルです。
Y君、図鑑の色のは固執せず、好きに自由に混色を用いながら、彩色しました。
Y君、描画の後にはオモチャなども堪能、アトリエを充分に楽しみました。
お疲れ様。

2017年2月17日金曜日

「春一番」YYさん模写絵、進む

金曜日・快晴・強風
「春一番」が吹き荒れ、ポリバケツやそのフタ、色々な物が転がり舞っていました。

春の嵐に龍出現!(ではありません。多分シールド・ゴム)

強風に煽られる菜の花(森の里・上古沢間・S字カーブ脇)

*

YYさん、製作中の模写絵の続きを行いました。


YYさん、今日は翼・羽根とその付け根の水色ボカシを加えました。
画面全体に色が差されて迫力が出て大分賑やかになってきましたが、まだまだ下地の段階です。
次回の続きが楽しみです。

*

筆者、本日の「春一番」で久々のカンバック花粉症・勃発。
頭ガンガン、涙と鼻水ジョージョー。
待望の「春到来」に感涙しきり?

2017年2月16日木曜日

RiS&Ntちゃん、彫刻開始

木曜日・晴れ
春が間近に感じられる暖かな1日でした。

IKさん、今日もまた製作中の額縁作りを続けました。


 IKさん、前回 組み上げた額縁の細部の仕上げを行いました。
フレーム接着時に付着・固化したボンドをカッターやヤスリで除去し、カンナを用いて前面の角を丸く処理しました。
IKさん、また新作の同サイズ額縁も作り始め、今日は大小2種の桟材をクランプを用いて接着しました。
次回も、塗装を含めた額製作を続行する予定です。
楽しみですね。

* * *

RiSちゃん(小5)、製作中の木彫「愛犬チワワの麦ちゃん」の続きの作業を行いました。


 RiSちゃん、今日は指導講師・筆者が代理で接着した3角形の前後脚部木材に切込みを入れ、その分離を図りました。
ノコギリでの切削部分は、前後脚の間と木材中央部で、左右に分けることです。
分厚い2x4材・2枚を途中で休憩を入れながら、時間をかけて切削しました。
切削には それなりの時間を要しましたが、無事終了。その後、胴体背面部からいよいよのカービングを行いました。
今日の作業から本格的木彫の開始ですが、もう何だか雰囲気が見えてきましたね。
次回の続きが楽しみです。

* * *

RiSちゃんと共に、やはりワンちゃんの木彫を製作中の Ntちゃん(小5)もまたその続きを行いました。


 Ntちゃんの「秋田犬の子犬」もRiSちゃん同様に、脚部の分厚い板が切削され、めでたく4本の脚に分離されました。
その後、やはり胴体部からのカービングを開始、その角をカッターを用いて削り取っていきました。
こちらもまた秋田犬の子犬らしい雰囲気が伝わってきます。
次回あらの本格的カービング(彫刻)が、大いに楽しみです。

 * * *

元アトリエ・キッズで現在学童のHIちゃん(YAちゃんの保育園時代からの親友、小6)も、木彫を開始。

そのHIちゃん、 筆者が接着・カット(電動ノコ使用)した2枚の2x4材のカービングを行いました。
開始された「イルカ」の身体各部のヒレは別パーツを用いての後付け方式の予定です。
次回の作業も楽しみです。

「指導講師の補助工作について」

当アトリエではキッズの立体造形物の制作にあたっては、身体的能力の足りない一部作業の補助工作を行っています。
身体的能力が不十分なことで製作全てを断念するより、一部を補助してでも製作することが有意義だと考えています。
指導講師の作業を見学することで学べることもあり、それ以外の自力で行える可能性をこそ尊重してゆくつもりです。

現在、木彫を製作している女子(小5~6)4名の作品のその行方(仕上がり具合)が大いに楽しみです。

 *

「ちょっと、一休み」

 身体的に結構 疲れるノコギリを使った切削作業、時々 休憩を取りながら最後まで頑張ります。
その気分転換にと、筆者の電子ドラムでストレス(それなりに溜まっているとの事)解消。

「ちょっと、お手伝い」

 作者の二人が休憩中、「ちょっと、やらせて」と学童女子二人(共に小3)が体験作業。
すっかり夢中になったこの女子二人Yiちゃん&Keちゃん、「最後までやらせて」と懇願。
この頼もしい二人、長時間に渡り一生懸命に手伝ってくれました。ありがとう!
ものの3分と持たない、ほとんどの学童男子たちに見習ってほしい頑張りです。

(*^-^*)