アトリエ・マイルストンブログ

2020年9月21日月曜日

気がつけば年寄り、敬老の日😊

 月曜日・曇り

「敬老の日」


未完ながら、またまた恒例の尻切れ・未編集アップです。

<(_ _)>


相変わらずの投稿・大幅遅延・・・

加えて未編集状態にてのアップ・・・

何をか言わんや・・・

(;^ω^)



「敬老の日」・・・、いつも年配の方々の日だと認識しつつ、

そのスタンスで当ブログも進め、日々を歳月を重ねてきました。

でも、はたと気がつけば、いつしか筆者自身がその仲間入りを果たし。

この認識と現実とのズレに気づいた今年のこの祝日、いかに進めようものか?

何せ初めての自覚であり、今回はパス&スル―させていただくつもりです。

「めでたくもあり、また焦燥もありで・・・。」

(;^ω^)


* * *


「ミュージック・ギャラリー(その430)」

「輝くビートルズ・カバー・メドレー(20曲!)」


諺の「三つ子の魂百まで」ではありませんが、高齢者となった今でも大好きなビートルズ、

小学時代にモンキー・ダンスで覚え、中学時代にレコードで聴き、高校時代にバンドで演り、

大人になってその凄さに改めて驚き、ジャズやブルースを経た後でさえ、それは変わらず輝き、

老年となった今でさえ驚きや輝きは失われることなく、逆に更に彼らの魅力や深さを感じ取り、

今日の漲る活力となって日々の時空を彩り飾ってくれています。

今は同世代の仲間らとのバンド演奏からも既に遠のき、学童クラブの小学生らにバンドで教え、

少なからず、彼らの音楽のそれなりの中継者となっている現在の自分に多少は満足もしています。


こんな風に、彼らの音楽を楽しめたら人生は更に魅力的で素晴らしいものに。

コロナ感染禍の今、こんなにも日常が輝いていたことに改めて驚いています。


ワーク・オフ・ジ・アース、「ビートルズの歴史(物語)」メドレー

A History of The Beatles 1962-1970 - Walk Off The Earth ( Canada )


まず原曲群が素晴らしいのは当然ですが、彼らの音楽を楽しむその姿勢が羨ましいほど輝いています。
6名全員が芸(腕)達者ですが、最後の「ヘイ・ジュード」でのベースマンのラインが特に秀逸です。
理屈抜きのご機嫌な少人数セッションの典型と言っても過言ではない傑作動画です。
正に文字通りの「音楽」そのものです。

* * *


「お知らせ」

筆者後記の「敬老の日に寄せて」は未完につき、当ブログからは削除。「T講師コーナー」へと移動させました。


およそ2年にも渡る塩漬け状態の「T講師コーナー」が、今回の逃亡で久々再開です。

文章記述が完了次第、お知らせします。その際は、よろしければお立ち寄りください。


<(_ _)>


By T講師