2017年3月10日金曜日

IKさんの額縁連作、祝完成

木曜日・晴れ

IKさん、前回接着した製作中の額縁の仕上げ作業を行いました。

研磨中。         塗装中。

IKさんの額縁、今日は外周にカンナでアールを付けて、最終研磨。その後、ライト・グレーに塗装しました。
これにてパネル2枚、額縁2点が、同サイズ・同色にて全て揃って完成しました。
パネルも額縁も共に半光沢でスムーズな表面を獲得していて、良い雰囲気です。
次回から2点の連作的な形で、描画を開始するとのことです。
どのような作品が生み出されていくのか、今後も楽しみです。

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YYさん、製作中のアレンジ模写絵の続きを行いました。
その前に、筆者指導による「三線(サンシン)教室」も行われました。
運指も力強くスムーズになり、豊かな音色がアトリエ中の空気をたおやかに震わせていました。



YYさんの模写絵「北斎の鳳凰」、今日は黄色の絵具が丁寧なボカシを加えながら彩色されました。
その後、絵の重要ポイントとなる鳳凰の目鼻やクチバシ等に、繊細な筆使いにて線描されました。
模写絵・三線とも、次回の続きが楽しみです。

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仲良しクラスメート・コンビ(小5)、製作中の木彫の続きを行いました。

クランプ付き作業台を仲良く囲んで、一心不乱に作業する二人。

NtちゃんとRiSちゃんの二人、今日は各種の金属製・棒ヤスリを使用して、各部の削り出しを行いました。
その後、その結果をチェックすべく、ロール式の紙ヤスリにて表面を研磨、その効果を確認しました。



Ntちゃんの木彫「秋田犬の仔犬」、前回より遥かに犬らしくなり、柔らかな曲線が現れてきました。
このフォルムで既に可愛らしい子犬らしさが出ていて、良い雰囲気です。

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 RiSちゃんの「愛犬(チワワの)麦ちゃん」も、Ntちゃん同様、外観のカーブやラインが美しくなってきました。
棒ヤスリや紙ヤスリの削り屑で、洋服を白くしただけのことはあります。
次回から、子供用のマスクを用意する必要がありますね。

後は、両者の脚部の固い木材は、指導筆者は代行でカービングする予定です。
次回は、両者共に尻尾作りと、RiSちゃんが後付けの耳を製作する予定です。
楽しみですね。

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元アトリエ・キッズで学童のHIちゃん(小6)も、製作中の木彫の続きの作業を行いました。


HIちゃん製作の「イルカ」、今日は頭部と胴体との間の窪みを集中的の削りました。
その効果もあって、前回のカツオブシ的状態から、イルカへと変身しつつあります。

硬い木材を彫刻することは、それなりの筋力や労力が必要です。
彼女たちの忍耐力や頑張りに大いに期待が出来、指導の筆者も嬉しい限りです。


「四者木彫、揃い踏み」

火曜日にアトリエを訪れるChちゃん(3人ともクラスメート)のツバメを筆頭に、仲良く並んだ木彫たち。
完成日が別々だと揃っては撮影できないので、未完ながら記念に撮りました。
アトリエ冥利に尽きる壮観な光景に、つい指導筆者の頬が緩んでしまいます。