2016年8月24日水曜日

夏絵ー4、水中の美的姿態

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「デイリー・ギャラリー(その40)」
「名作美術館(その186)」

夏絵特集ー4:水中の美的姿態

リオ五輪もめでたく無事終了。五輪旗が次回の開催地・東京へと託されました。
女子シンクロで、マーメイド・ジャパンもチームとデュエットの両方で、めでたく銅メダルを獲得しました。
今回、そのシンクロナイズド・スィミングの水中での画像を中心に何点かの美しいシーンを紹介します。






空中遊泳かと見まごう、見慣れぬ光や姿態が芸術的です(一部に飛び込み競技らしい画像も有り)。
観音像や阿修羅像など、仏教由来の塑像のような東洋的な趣きを感じるのは筆者だけでしょうか?
東西の古典彫刻家が見たら、きっと彫像の素材として、痛く触発されたのではないかと推測します。

イタリア・バロックの彫刻家ベルニーニや、鎌倉時代の天才・運慶などに製作してもらいたいですね。
でもその製作の際は、上画像のような無重力状態を一体どんな方法を用いて解決するのでしょうか。
現代では、立方体の枠を作って、周囲を透明な樹脂で固めると言う方法で製作している作家もいます。
「芸術」は何も美術館や画廊の中に展示されているだけではなく、現実のそこかしこに存在しています。



筆者も小学生の頃、海の中で鼻を片手でつまんで、何度も前転して皆でよく遊んでいました。
1人がジャッジ役で、横並びした2人がその回転数と時間の長さを競い、大体はその勝者でした。
走るのが遅くて運動会などで良い所のなかった筆者、水泳や潜水など、海は何故か得意でした。
「海の運動会」があれば、少しは名誉挽回できるのではないかと、子供心に思ったものです。
今では遠き「水中の日々」。先日、学童クラブ全員で行った温泉で、昔日の日々が蘇りました。

By(半世紀ぶりのツルツル・チ○チ○・ブラブラの腕白ワラビンチャー(沖縄方言;童衆)に囲まれてしまった)
講師T