12月に入って3日連続の冷たい雨となりましたが、木々は幹や枝が黒く引き締まって綺麗な彩りです。
森の里センター前のケヤキ並木
典型的な線遠近法（１点透視図法）と、空気遠近法が共存しています。
典型的な線遠近法（１点透視図法）と、空気遠近法が共存しています。
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土曜日のアトリエ。
クラフト・マニアのＵＫ君（小4）、描画が続いていましたが、今日は久々の木工クラフトです。
左：電動ドリルを用いてのネジ止め作業中。 右：組み上がったプロペラ付き機関車。
その名も「フルボッポ」とのこと。
本体後部にプロペラを装着したおかげで、フルスピードが出る機関車（ポッポ）と言うことで命名されました。
ポッポの部分はボッポに変化して濁るとのことです。名付け親のＵＫ君、いつもユニークなネーミングです。
次回は着彩予定です、楽しみですね。
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クリエーターのＫＭ君（５才）、今日はクリスマス、ツリー用の飾り物（オーナメント）を作ります。
左：彩色に余念のないＫＭ君の様子です。 右：仕上がった２種類のオーナメント。サンタさんと相棒のトナカイさんが出来ました（鳩目の利用で手足が動きます）。
共に可愛くて、売り出したらユル・キャラ具合が無邪気で大ヒットしそうですね。
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ＫＭ君の可愛い飾り物ですっかり気を良くしたＭ講師、ＩＫちゃん（小２）にもオーナメント作りを提案、製作することになりました。
ＩＫちゃんのオーナメント4種も完成です（猫ちゃん、撮り忘れてしまいました。すみません）。
サンタとトナカイに加え、クリスマス・プレゼントの包みが作られ、ＫＭ君同様の可愛いキャラに仕上がりました。
特にプレゼントの包み紙が光沢で輝いているようで、その中身の魅力まで感じさせてくれます。
ＫＭ君とＩＫちゃんの生み出したオーナメントそのものが、既に立派なプレゼントのような気がしますね。
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ＹoＫ君（小５）、今日はペーパークラフトです。
（前回、製作を始めたログハウスの部品が行方不明となり、急遽 予定が変更されました。すみません。/講師Ｔ）
左：器用な手つきでパーツを切り抜くＹoＫ君。 出来上がった貨物積載車と積み荷のコンテナ。
次回はログハウス作り再開の予定です。
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夕刻には会社帰りのＷＫさんがやって来ました。
今日も前回に続き、人体（物質）と背景（空間）の関係の研究を行いました。
作業台いっぱいに作品を広げて彩色を行うＷＫさんの様子。
多い時には１０点前後の作品が同時進行で製作されます。
