日曜日のアトリエ、ＵＫ君（小４）がやって来ました。
今日は水彩画を描きます。
ＵＫ君、動物図鑑の中からナガスクジラとシャチを選び出し、その背景に海と空を加えました。
海上に飛び上がる際の轟音が聞こえてきそうな飛沫や水平線の太陽など、ドラマチックで大迫力の絵に仕上がりました。
ＵＫ君、アトリエの夾竹桃の葉に青蛙を見つけ、それに触発されてクラフトでカエルも作りました。
輪ゴムが仕掛けられて、ベタンと跳びはねる大きなカエル、ＵＫ君「牛柄ガエル」と命名しました。
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ＣＯ君（小６）、今日は最近購入したばかりの小さなメタル製アクセサリーを描くことになりました。
基盤となる正確な同心円を描き、時計型のレリーフ装飾が丁寧に写し取られました。
次回は階調が施される予定です。楽しみです。
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前回、マレーネ・デードリッヒの水彩を仕上げたＭＦさん、今日からそのための額縁作りを開始します。
今日はそのフレームのアゴ（アクリル板はめ込み）用に、大小２種類の桟がクランプ締めで接着されました。
次回はそれを４本に分割後、その両端を４５度に切って、４辺の接着が予定されています。
ＭＦさん、またその作業の合間をぬって、バラの水彩画も描くことになりました。
今日は、その輪郭取りが行われました。
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大学生のＫＮ君、取りかかっている木工クラフト「猫」の製作を続けます。
カッターやノミを使って、各パーツを丁寧にカービング（彫刻）してゆくＫＮ君の様子。
上半身（胸や前脚）を中心に角取り・成形が行われました。
また後ろ脚・前部のパーツも新たに加えられました。
次回も、益々楽しみです。
