月曜日のアトリエ。ＡＴさんがやって来ました。
制作中の水彩画、ケシの花の彩色を続けます。
今日は葉や茎の基盤となる中間調子が施され、薄ピンクの花二輪にも縦方向のヒダが加えられました。
次回、楽しみです。
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ＥiＳさん、前回から開始したバラの花の仕上げに取りかかります。
ＥiＳさんのピンクのバラ、見事に完成しました。
昼食をはさんで午前と午後を利用して、細部までしっかりと描き込みました。
二回目の水彩（初回はブドウ）とは思えないような素晴らしい仕上がりです。
特に花ビラ個々の繊細なニュアンス・薄さ・軽やかさ・全体の香しさが、柔らかな雰囲気で再現されました。
是非 額装して、日常空間で楽しんで下さい。
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桜草のパステル画を再開したＫＨさん、今日はその仕上げに取りかかります。
ＫＨさんの再生・新・桜草も見事に仕上がりました。
パステル画ならではのソフトな空気感が全体を包み、花々の豊かな量感を引き立てています。
習作時に中断されていた絵が、時間を置いてのアプローチで、新たな命が吹き込まれました。
ＫＨさんの新・桜草もまためでたく額装されることになりました。
